高齢者向け住宅
入居者に聞く生の声⑤「退屈しらずの日々」~サービス付き高齢者向け住宅「スマイラス聖蹟桜ヶ丘」の暮らし~
自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」について、愛称を「人生会議」とすることが2018年11月に発表されました。
2019年4月27日、厚生労働省は、このロゴマークを発表しました。
「人生会議」という愛称が国民一人一人の生活の中に、より浸透するようACPのロゴマークを公募し、ACP愛称選定委員会(平成31年2月28日開催)によって決定したことを受け、「人生会議」のロゴマークを公表しました。
今後は、人生会議の普及に取り組む自治体等が作成するポスター等で活用されるそうです。
詳細は、厚生労働省の報道発表をご覧ください。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)については、当サイト記事自らが望む人生の最終段階における医療・ケアの決定を!厚生労働省をご参照ください。